GLUTEN FREE VEGAN

INDIGO BLUE
RICE NOODLE

すべての人に優しい 藍 米粉麺

藍 米粉麺(インディゴブルーライスヌードル)とは?

CONCEPT

米粉麺に、藍葉を混ぜ込んだ、「インディゴブルー・ライスヌードル」が生まれました。
うっすらとしたインディゴブルーが鮮やかで、藍がほのかに香る、見ても食べても楽しめる一品です。
風味はさっぱりとしており、さまざまなスープやソースとよく合うので、パスタやラーメン、うどん・そば等、さまざまな麺料理にお使いいただけます。
もちろん、米粉麺なので、グルテンアレルギーの方でも安心して、お召し上がりいただけます。

ライスヌードルの特徴

FEATURES

ライスヌードルは、食の安心・安全を追求しています。保存料、色素はもちろんのこと、グルテンフリー麺に良く使われる海藻由来のアルギン酸エステル( 食品添加物) を使用せず、生麺のような食感と喉越しを実現しました。

  • FEATURES 01

    グルテンフリーで
    小麦アレルギーの方も安全

    小麦を使用していないため、小麦アレルギーの方も安心してご利用いただけます。さらに、小麦粉で作られる麺類に比べ、低カロリー、低脂質という特長があります。

  • FEATURES 02

    有機JAS認定の工場で製造

    自然豊かな新潟・燕三条の有機JAS認定を取得した工場で、一食一食を精魂込めて、安心・安全な製品を製造しています。

  • FEATURES 03

    遺伝子組み換えではない
    原材料

    「すべての人の笑顔のために」のコンセプトの元、遺伝子組み換え原材料を使用していません。また、化学調味料や保存料は使用せず、食の安全を追求しています。

お召し上がり方

HOW TO EAT

  • STEP 1

    茹でる

    たっぷりの沸騰したお湯に麺を入れ火をつけたまま沸騰した状態で約3〜4分茹でましたら1〜2本を取り出し冷水に浸して試食しお好みの茹で加減にしてください。

  • STEP 2

    冷水でよく洗う

    茹で上がったらざるなどにとり、冷水で洗いよく水気を切ってください。

  • STEP 3

    アレンジする

    パスタやラーメン、うどん・そば等、さまざまな麺料理として、お好みの食べ方でお召し上がりください。

「ケアリングフード」第一人者
藤春幸治シェフ監修

SUPERVISOR

藤春幸治シェフ

Chef KOJI FUJIHARU

元麻布のレストラン「エピキュール」のオーナーシェフ。
有名外資系ホテル等で料理人の研鑽を積んだ後、体の仕組みや栄養学を踏まえ、現代の栄養過多な食生活を改善するバランスの良い食事を研究。トップアスリートからがん患者まで様々な人への食事をサポート。
健康とおいしさを両立した料理は絶大な支持を集めている。

「すべての人の笑顔のために」をコンセプトにした、どんな理念や思想・制限がある人でも美味しく食べられてカラダに優しい食の考え方やスタイルのこと。 アレルギーや病気などで食事の制限が必要な人にも、ヴィーガンなどの理念や思想を大事にされている人にも。人々の悩みに「食」という観点から寄り添いたい。「食」を通じて人と地球をケアしたい。そんな想いから、“ケアリングフード”は誕生しました。カラダに優しいだけではなく、味も大満足。カラダと地球をいたわりながら、毎日でも続けられる最高の美食それが“ケアリングフード”です。 「誰もがストレスなく、笑顔や喜びを感じてもらえること」を目指しながら、サスティナビリティ(持続可能性)やSDG’sにも貢献していきたい。“ケアリングフード”は「食」が持っている可能性で人と地球をHAPPYにしていきます。

藤春幸治シェフ × 埼玉福興株式会社
農福連携から生まれた商品

COLLABORATION

インディゴブルーライスヌードルは、農福連携の活動から生まれた商品です。
農福連携とは、障害者が農業分野での活躍を通じ、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組です。
障害者福祉施設を運営する埼玉福興株式会社では、障害者と共に藍を自然栽培で種から育て藍染を行っています。藍には、種蒔きや除草、収穫、染料や食品のへの加工と、様々な工程があります。障害者の方のそれぞれの特性に合った工程を担当していただき、一人ひとりの社会での居場所を創出しています。
藤春幸治シェフと農福連携の活動が結びつき、インディゴブルーライスヌードルが誕生しました。
本商品の売上の一部は、農福支援活動への支援金として寄付させていただきます。

ネットで購入する

SHOPPING

インディゴブルーライスヌードルは、以下のサイトよりお買い求めいただけます。

※外部リンクが開きます。

藍の歴史

HISTORY

元々薬草として認知されていた藍は、古くから人々の生活に衣食住の観点から親しまれて来ました。
藍は、染料として親しまれていただけではなく、その栄養価と機能性から健康維持のために食されてきた歴史があります。
特に、抗炎症作用があることにより、病気の際には煎じてお茶として飲んでいたと言われています。
「すべての人の笑顔のために」をコンセプトにするライスヌードルには、うってつけの素材です。藍は私たちの健康的な生活を支えてくれる、人に優しい植物です。